川崎市議会 2020-12-17 令和 2年 第6回定例会-12月17日-09号
病院局の説明を聞いておりますと、技術職員の判断ということが強調されておりましたので、これはトカゲの尻尾切りだな、絶対やってはいけないことだなと思ったので、それはちょっと気をつけてくださいねということを指摘しました。ほかの公立病院や公共施設で井田病院と同様の件が出てきた場合、また次から次へと報道発表して、そして、そのたびに個人の職員の責任にするんですかというところなんです。
病院局の説明を聞いておりますと、技術職員の判断ということが強調されておりましたので、これはトカゲの尻尾切りだな、絶対やってはいけないことだなと思ったので、それはちょっと気をつけてくださいねということを指摘しました。ほかの公立病院や公共施設で井田病院と同様の件が出てきた場合、また次から次へと報道発表して、そして、そのたびに個人の職員の責任にするんですかというところなんです。
10: ◯佐々木心委員 特に国分町エリアなどは規制して、トカゲの尻尾切りだったのを、条例制定によりなくなったという経緯が、それも諸先輩方の議員の皆様の、そして行政の皆様の御理解のもと、そういったものがなくなったのかなと認識する1人でございます。
その認識も御当局でお持ちだという話なので、そういったところがトカゲの尻尾切りじゃないですけれども、そういうふうにならないように、ある程度しっかりとした基準を持ちながら対応していただいて、この客待ち行為についてはしっかりと対応していただきたいなというふうに思います。 続いてですが、禁止区域等の表示についてお伺いをさせていただきます。
しかし、言葉がいいかどうかわかりませんが、何かトカゲの尻尾切りみたいな感じで、何が悪かったのか、これで本当に円山動物園の何がよくなっていくのかと。 この10年間、獣医師でない人がずっと園長をやっていて、今回の課長も、獣医師ですけれども、ほかの部局に20年ぐらいいて、それで課長になり、それなりに一生懸命やっていました。
市民からは、トカゲの尻尾切りだと、かえって仙台市への不信が募っています。 三つは、職員をふやす決断を市長が行わないために、選挙事務を支える抜本的な人員体制強化もなく、再発防止策が極めて不十分に終わっていることです。 これらの市長の対応について、奥山市長は全く反省もせず、責任を感じている様子すらありません。
懲戒免職三名という厳しい処分を行っても、市民からはトカゲの尻尾切りではないかと受けとめられ、市の信頼回復どころか、一層の不信を招いています。 第三は、これらのために再発防止策が極めて不十分なものとなっていることです。 わずかな職員の追加配置だけで、選挙事務を支える抜本的な人員体制強化はありません。
しかもこの委員会──だから,僕は高島市に気の毒だと──気の毒と言ったら悪いけれども,本当に県が果たすべき役割,責任をとるのを高島市に尻尾切りをしたというふうにしか見えない。 私は,土曜日に高島市へ行ってきました。きれいな美しいまちですよ。5万の人口。町村が合併して10年,「琵琶湖周航の歌」を発した市ですよ。
もう1つは,トカゲの尻尾切りやないんですけど,これはやっぱり舞子ビラというのは,非常に神戸,ゆかりもありますし,我々小さいころから舞子ビラに行くのが非常にやっぱりすてきなことだったので,これで終わりというよりは,神戸市としての今後,観光施策,プロモーションに積極的にかかわっていってあげられるのかというのを,お聞きしたいです。